作新中等 次世代を担う中学生の言葉~第71回 2025年度中学生の主張コンクール~

 

作新学院では、中学生に自由な意見発表の場を提供し、中学校教育に寄与することを目的に昭和30年から「中学生の主張コンクール」を開催しています。

今年度は、令和7年10月20日(月)第71回「中学生の主張コンクール」を開催いたしました。長きにわたる催事として続けてこられましたことも、関係者の皆様および、県下中学校の皆様からいただきましたご支援ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。本大会にご参加くださいました皆様をはじめ、ご指導いただきました諸先生方、ご後援を賜りました下野新聞社様に対しまして、心より感謝を申し上げます。

【第71回 中学生の主張コンクール入賞者】

最優秀賞 奈良部 心優 さん 作新学院中等部
優秀賞 向井 春希 さん 鹿沼市立東中学校
優秀賞 田邉 紗衣果 さん 佐野市立あそ野学園義務教育学校
優秀賞 後藤 萌花 さん 大田原市立金田北中学校
優秀賞 石川 舞 さん 作新学院中等部
優秀賞 川島 悠流 さん 壬生町立南犬飼中学校
優秀賞 澤田 叶子 さん 佐野市立南中学校
優秀賞 亀山 朝嶺 さん 佐野市立あそ野学園義務教育学校
優秀賞 小山 四葉 さん 鹿沼市立西中学校
優秀賞 小松﨑 梨未 さん 大田原市立若草中学校
優秀賞 石下 來睦さん 大田原市立金田北中学校
優秀賞 木村 侑那 さん 佐野市立南中学校
基準発表賞 小林 二胡 さん 作新学院中等部

 

今回、最優秀賞を受賞したのは、作新学院中等部3年 奈良部 心優さんです。

作新学院中等部は、3年連続の最優秀賞受賞となります。

奈良部さんは、「私と戦争」と題し、戦後80年を迎えた今年、現在の国際情勢などを踏まえ、改めて曾祖父の戦争体験を自分事として捉え、自ら複数の外国語での会話に挑戦したり、「運命は自ら決めるべきもの」として、自分の生き方を決意表明したりするなど、颯爽とした表情で自身の考えを堂々と述べました。

発表された原文をご紹介いたします。
原文は、こちらの「最優秀賞作品」からお読みいただけます。

また、今回のコンクールでは、「基準発表弁士」として、本学院中等部の小林二胡さんが発表しました。「情報化社会を生きる」と題し、ネット社会における生き方について、自己の経験に基づく考えを述べました。発表された基準発表の得点は非常に高く、後に続く発表者の皆さんも、きっと緊張したことと思われます。

優秀賞を受賞した石川さんは、「踏み出してみよう!新たな一歩」と題し、地球環境クラブという、学院が「一校一家」として取り組む社会貢献活動との出会いをきっかけに、さまざまな活動を通して培った考え方や自身の成長について発表しました。自分が踏み出した一歩と、その後の成長を振り返りながら、「新たな一歩を踏み出すこと」の大切さを力強く述べました。