トルコ・シリア地震被害へ今できることを~動画メッセージ募金活動ご協力のお願い~

2月6日、トルコ西部を中心にマグニチュード7.8の大きな地震が発生しました。

死者数が4万人を超えたこの地震は、21世紀で世界6番目に犠牲者の多い地震といわれています。地震のエネルギーは1995年の阪神大震災の20~30倍以上で、内陸で起きた地震としては最大級とみられることもわかってきました。その被害はトルコそして隣国シリアに及んでいます。余震もあり、かなりの寒さでもある現状を考えると、今後、被害はさらに拡大することが推察されます。今回のトルコ・シリア地震災害に対し、作新学院では園児・児童・生徒が結集し、メッセージ動画を作成いたしました。学院関係者の持つすべての「作新力」を結集し、“オール作新”によって私たちにできる支援活動を展開してまいりたいと思います。

 これまで、ウクライナ支援をはじめ、各災害地・復興地・子ども食堂に対する「さくしろう募金」のご協力など、お願いが重なりましたが、まずは、この地震で被災された方々を想い、温かいご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

<画像出典>

提供:(公財)日本ユニセフ協会

© UNICEF/UN0779763/Belal

© UNICEF/UN0779952/

© UNICEF/UN0777983/al Sayed/AFP

© UNICEF/UN0777953/AFP

© UNICEF/UN0161148/Anmar

© UNICEF/UN0405704/Akacha

 

募金受付期間をしばらく延長させていただきます。

下記よりWEB募金が可能です。(この期間のWEB募金については、トルコへの義援金として送金させていただきます。)

web募金サイト

子どもたちにランドセルを~ご報告およびアフガニスタン支援継続について~

「作新学院のみなさんへ。わたしはピンクのランドセルをもらいました。わたしはピンクが大好きです。ありがとうございます」スケッチブックにメッセージを書いて送ってくれた女の子。

平成30年度より回収を始めて3年。366個のランドセルが2021年3月に学院を旅立ち、無事アフガニスタンに届けられました。

地球環境クラブが中心となり活動をすすめてきたこの「思い出のランドセルギフトプロジェクト」。令和3年10月15日の新学期スタートに合わせて、ナンガハール州・コギャニ郡27校の小学1年生~3年生に配布されました。

ランドセルが皆様のご厚意(ランドセル1個あたり1800円の輸送経費をご寄付いただきました)によりアフガニスタンに無事届きましたことをご報告もうしあげますとともに、心より御礼申し上げます。

「思い出のランドセルギフト」取り組みについて、また、作新学院の活動等も含め、公益財団法人JOICEFP(ジョイセフ)様のホームページおよび、報告書【2021秋 思い出のランドセルギフト報告書】をぜひご覧ください。

ジョイセフホームページサイト

 

なお、作新学院では子どもたちの教育と笑顔を取り戻すきっかけとなることを祈り、これからも世界の子どもたちのために活動を続けてまいります。

ご家庭で、役目を終えて眠っているランドセルがありましたら、是非ご持参ください。お知り合いの方にもお声かけていただけますと幸いです。また、海外輸送経費として、募金および、書き損じのはがきも併せてご協力をお願いいたします。

また、去る6月22日、アフガニスタン南東部を震源とするマグニチュード5.9の地震が起き、甚大な被害(死者1000名超、4500棟が被災)が出ているということです。

作新学院では少しでも早く被災した方々の生活が改善するように、“オール作新”によって支援活動を展開してまいりますので、皆さまからのご協力をよろしくお願いいたします。募金につきましては、WEBでも受付けております。

ランドセル回収/募金の継続およびアフガニスタン地震募金のお願い

詳細は下記および(こちらPDF)をご覧ください。

〇回収期間:随時

【対象となるランドセル】

 ◎アフガニスタンの子どもたちが使用できる状態のもの

 ×劣化が激しいもの・豚革製のもの(宗教上の理由により)・お守りや防犯ブザー

 〇名前や寄せ書きが書いてあるもの

【学用品(※未使用に限ります)について】

 鉛筆(色鉛筆・ボールペンを含む)・ノート・消しゴム・下書き

【海外輸送費のためのお願い】

 募金・書き損じハガキの回収

 

〇WEB募金  

下記より募金をお願い致します。

 

〇口座振込の場合

下記の指定金融機関へお振込みいただきますようお願い致します。

足利銀行

口座名義 学校法人 作新学院

口座番号 足利銀行本店 店番号100(普)4243651

 

 

 

3.11 つながる心、強い絆 ~東日本大震災から11年~

3.11 私たちは忘れない。被災地のみなさまへ

~災害の復興に尽力されているみなさまにこころからのエールを~

あの日から11年がたとうとしています。

作新学院では、様々な形で、被災地・復興地の皆さまの応援をさせていただいてきました。

作新学院地球環境クラブでは、在校生・卒業生をはじめ、作新学院にかかわる皆さまと共に、災害に遭われた地域の方々へ"応援する気持ち”をお届けしてきました。またいくつかの被災地のみなさまとは、復興が叶うまで。。。と心の絆を深める交流も行っています。

今もなお、各地で復興にあたられている皆様に、心からのエールをお届けします。

新型コロナウイルス感染拡大の状況の中、思うように活動できません。しかし、今わたしたちにできることからみなさまと共に歩んで参りたいと思います。希望溢れる未来が必ずまっていると信じて・・・

 

作成:地球環境クラブ(チーム・テレサ)

 

 

 

たくさんの人達を救いたい ~フードバンクへさくしろう募金を届けました~

作新学院では、フードバンクや子ども食堂への支援を実施しております。

12月15日(水)地球環境クラブの代表生徒2名が、生活困窮者を支援する宇都宮市の「NPO法人フードバンクうつのみや」に義援金とメッセージをお届けいたしましたことをご報告させていただきます。義援金は学校内やウェブで子どもたちが広く募金を呼びかけました。皆様からのたくさんのご協力ありがとうございました。

メッセージカードは高校生がクリスマスカードのように作成した可愛いデザインになっております。

 

フードバンクについて

現在、コロナ等の影響もあり、困窮者の方々が増えているといわれています。また、近年の不安定な社会情勢により、生活に困る人の相談が増えております。「フードバンク」は、ただ食品を渡すだけではなく、その立ち直りを目標としております。フードバンクへ助けを求める人が増加しております。そのため、この「フードバンク」の基本となる「食品」が枯渇してしまっているそうです。

 

これからもずっと続けたい・・・

今回、とちぎテレビ様が夜のニュース番組にこの取り組みを取り上げてくださいました。生徒・児童2人は、「メッセージを描いているときにもみんな楽しく、届けられるという想いを預かってきたのでやってよかったと思いました。」「みんながこうしよう、ああしようと考えているのを聞いて、自分もこの気持ちを受け継ぎながら来ました。来れてよかったです」と取材に応えました。コロナ禍で生活に苦しむ人は増えており、フードバンクうつのみやによりますと利用する人は去年の1.5倍に増加しているということです。

作新学院では今年10月にも保護者会が中心になって食品を届けたこともあり、今回も少しでも役に立ってほしいと思いを込めて支援しました。作新学院では、これからも支援を継続してまいります。今後ともご協力を宜しくお願い致します。

 

アフガニスタンへ届け! 私たちのランドセル

思い出のランドセルギフトプロジェクト活動報告

平成30年度から開始し、以来3年間、作新学院地球環境クラブが中心となり継続してまいりました「思い出のランドセルプロジェクト」

皆さまから多くのランドセルを寄せていただきました。心より感謝申し上げます。

3月9日(火)、回収させていただきました、総数366個のランドセルをアフガニスタンに贈るため、「国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)の横浜倉庫)にお届けすることができましたことをご報告させていただきます。今回の活動を下記のとおりご報告させていただきます。

 

また、アフガニスタンまでの送料のために実施しました募金活動に対しましても、ご協力をいただきありがとうございました。引き続き、アフガニスタンに到着するまで、今後も継続してご報告をさせて頂きます。

 

詳細はこちら 令和2年度 思い出のランドセルギフト活動報告をご覧ください。

 

3.11を風化させない!被災地との強い絆

私たちは忘れない。被災地への応援動画メッセージ

あの日から10年、東北の街に、そして、皆さまに笑顔が戻ってきていますように。この思いを作新学院では、あの日から様々な形で、被災地・復興地の皆さまの応援をさせていただいてきました。

また、辛い気持ちを抑えて沢山のことを私たちに話してくださったことで、「生きる」ための多くのことを皆さまから教えていただきました。「自分の命は自ら守らなければ、人を助けることができない」そのことを心に強く刻んで、わたしたちは今も歩んでいます。

10年目を迎える今、コロナの感染拡大で東北を訪れることができません。しかし、学院を代表し、地球環境クラブ「チーム・テレサ」から、東北の皆さまへの想いや、エールを笑顔とともに発信させていただきます。

 

 

 

 

 

 

ランドセル海外輸送費募金の御礼

この度の「思い出のランドセルギフト」プロジェクト海外輸送費募金活動に、ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。

おかげさまで下記の金額が集まりましたことをご報告申し上げます。集まりました募金は、皆様から既にお預かりしているランドセルをアフガニスタンにお送りする海上輸送費、現地輸送費等として使わせていただきます。

募金総額  640,535円

回収ランドセル個数 345個

これらのランドセルは、メッセージと文房具を添え、国際協力NGOジョイセフ(公益財団法人)を通じアフガニスタンのこどもたちにお届けいたします。

これからも作新学院では、“オール作新”で、海外支援や災害被災地支援を続けて参ります。今後ともご理解、ご支援をいただけますようにお願い申し上げます。

‟思い出のランドセルギフト”プロジェクトについて

本プロジェクトは、私たちが使っていたランドセルを、紛争や貧困で学校に通えないアフガニスタンの子どもたちに寄贈し、子どもたちの就学に役立てる国際支援活動です。また、ランドセルをアフガニスタンの子どもたちに届けるために、海上輸送費や現地輸送費、配布費用などさまざまな経費がかかります。参考:ランドセル1つあたり送料1,800円。私たちはこの支援活動に2018年度から取り組み、皆様からのご協力により、現在、約345個のランドセルを集めることができました。活動内容について、今後も随時ご報告させていただきます。

 

やさしさの輪をつなげていこう~シトラスリボンプロジェクト~

 

 

創立135周年を迎えた9月28日。幼稚園から高校まで全校生徒約5,000人がこの日、制服の胸には柑橘色のリボンが輝いていました。

このリボンの名前は「シトラスリボン」。そこには、多くの方々の深く、温かい想いが込められています。

 

コロナ禍で生まれた偏見や差別をなくそうと、愛媛で始まった「シトラスリボンプロジェクト」。

作新学院では、創立135周年記念式典で、生徒、教職員全員の胸にそれぞれが手作りしたリボンをつけて「人を傷つけない」ことを誓い合いました。

リボンの3つの輪は、「地域」「家庭」「学校」を表しています。

 

どこにいても、互いの個性や価値観を認め合い、支えあっていきましょう!そして笑顔あふれるやさしさに包まれた社会になりますように。

作新学院では、これからもこのプロジェクトを継続してまいります。

 

 

想い出のランドセルギフト~海外輸送費の募金活動へのご協力のお願い~

‟想い出のランドセルギフト”は役目を終えたランドセルをアフガニスタンに寄贈し、子どもたちの就学に役立てる国際支援活動です。

私たちはこの支援活動に2018年度から取り組み、皆様からのご協力により、現在328個のランドセルを集めることができました。

 

 

作新学院創立135周年の今年、皆様からよせられたご厚意をアフガニスタンに送りたいと思っておりますが、ランドセルがアフガニスタンの子どもたちに届くまでには、海上輸送費や現地輸送費、配布費用などさまざまな経費がかかります。

※ランドセル1つあたり1,800円の送料がかかります。

皆様からのご協力を宜しくお願いいたします。

募金につきては、web募金でも受付ております。

WEB募金活受付日時】

  令和2年11月2日(月)~12月31日(木)

 【WEB募金方法】

  専用サイト(こちら)から

 

 【口座振り込みの場合】

  下記の指定金融機関へお振込みいただきますようお願い致します。

  金融機関 足利銀行

  口座名義 学校法人 作新学院

  口座番号 足利銀行 本店  店番号100(普)4243651

  ※足利銀行インターネットバンキングを利用すると振込手数料が無料になります。  

 

作新学院X’masチャリティーBOX

 

作新学院は、東日本大震災復興支援をはじめ、西日本豪雨で被災したみかん畑や、広島県呉市の学校図書への支援など様々な社会貢献活動を行っております。

それらの活動を表した作新オリジナルマスコット ‟さくしろう” がデザインされたギフトBOXを作新学院内 Yショップにて販売いたしました。

これらは社会福祉法人「共生の丘」さんとの共同作品になっております。また、売上の一部は、被災地支援のための寄付として役立てられます。

大切な方への贈り物に、支援の気持ちをのせて、贈る人も贈られる人も笑顔になりますように・・・・

【BOX内容】 クッキー9枚 ポップコーン2袋 (それぞれには作新学院が取り組む活動のさくしろうたちがあしらってあります。)

”オール作新”の人間力~ともに生きていく仲間たち~

  豊かな地球を守るために、環境保護活動を発展させた「作新ecoプロジェクト」 世界で起こっている紛争や貧困などのさまざまな問題を、自分のこととして考え、グローバルな視点を行動で問題解決に取り組む「国際貢献」。そして、今もなお起こる自然災害により、各地で必要とされている多くの支援。学院の持つ多様な個性やアイディアを結集し、生徒や教職員、保護者などによる“オール作新”で取り組んでいる「復興支援活動」

 自ら考え、行動し、真に豊かな未来を切り拓くために、これらの三つの活動を軸に社会貢献活動を展開していきます。

多様な知性・技術・個性を結集した作新ecoプロジェクト

私たちの暮らす地球環境を守り、豊かな未来を創るために何をすべきか・・・。 作新学院では、ペットボトルキャップの回収など、積極的に環境保護活動を続けてきましたが、さらにその活動を拡大・発展させるため、 ボランティア系・実験発明系・国際交流系の3チームによる「作新ecoプロジェクト」を発足させ、“未来をつくる”ための環境プロジェクトを推進しています。さらに、幼稚園・小学部・中等部・高等学校の垣根を越えて、みんなで考え行動しようと、平成25年に「地球環境クラブ」が結成されました。

地球環境クラブについて

地球環境クラブには、小学部・中等部・高等学校合わせて300人を超える児童・生徒が所属しており3つの分野で活動しています。

● 被災地支援や身近な環境活動を行う「チーム・テレサ」

●  科学技術を用いた環境保全を行う「チーム・ガリレオ」

●  国際交流を行う「チーム・コロンブス」

2019年に新体制となりました。年月を経ても、常に誰かの事を思い、寄り添える活動をこれからも続けてまいります。

 

チーム・テレサ(ボランティア系)自分たちができることを見つけ、大きな愛で地球を救う

チーム・テレサの名前通り、国内外で助けを必要としている方々、そして環境のために、自分たちができることを見つけ活動しています。 継続的なものから、折々その状況に応じ対応し、各部の地球環境クラブ員を中心に、震災復興支援などにも積極的に取り組んでいます。

 

チーム・コロンブス(実験発明系)国際交流を通じて、地球環境や国際社会に寄与

チーム・コロンブスでは、国際理解を通して、社会貢献や地球環境保全に寄与する活動をめざしています。

グローバル化が進む現代において、日本人としてどう行動すべきか真剣に考え、フェアトレードや募金活動に積極的に取り組んだり、海外の学校との「地球環境フォーラム」を開催したりしています。

 

チーム・ガリレオ(国際交流系)科学の力で、地球を救う

チーム・ガリレオは、地球環境保全のための科学技術の開発を目的とするチームです。

地球環境問題に対して、科学的なアプローチから考え、研究・開発を行っています。再生可能エネルギーについて研究するエコ発電プロジェクトや人体に有害な鉱山廃水の処理技術について研究する鉱山廃水クリーンプロジェクトなどに取り組んできました。現在は、雨水のエネルギーを利用した水力発電の研究開発に取り組んでいます。

 

復興支援活動

みんなの力を合せれば、何かができると信じて。

2011年3月に発生した東日本大震災により、数多くの犠牲者と未曾有の被害がもたらされました。作新学院では、生徒・保護者・教職員など学院関係者の持つすべての“作新力”を結集し、オール作新による大震災復興支援活動を展開しています。

“オール作新”による東日本大震災救援活動

2011年3月に発生した東日本大震災により、数多くの犠牲者と未曾有の被害がもたらされました。作新学院では、生徒・保護者・教職員など学院関係者の持つすべての力「作新力」を結集し、オール作新による大震災救援活動を展開しています。

石巻市での花壇作り、気仙沼市での植樹作業

宮城県石巻市の門脇小学校付近で、地元の門脇中学校と作新学院中等部の生徒達250人が、合同で花壇作りを行いました。また、中等部の生徒達は、気仙沼市の地福寺で植樹作業も行いました。植樹した木は、「緑の防潮堤」の一部になります。

宮城県七ヶ浜町で窓拭きボランティア

ボランティア部やインターアクト部などの生徒、総勢50人で「窓拭き隊」を結成。宮城県七ヶ浜町で420戸ある仮設住宅の窓ふきや清掃を行い、支援物資なども届けて交流を深めました。

吹奏楽部が慰問演奏会

姿川市民センター附属体育館など宇都宮市内にある避難所で、高等学校吹奏楽部が慰問演奏会を開きました。避難所で過ごされている多くの方々の前で、生徒たちは精いっぱい演奏しました。

石巻市で瓦礫撤去作業に尽力

高等学校インターアクト部の生徒たちが宮城県石巻市へ向かい、想像をはるかに超える光景に驚きながらも、瓦礫を撤去するボランティア活動に尽力しました。

福島原発の作業員の方々へ手ぬぐいで応援メッセージ

東京電力福島第一原発の作業員の方々へ、中等部の生徒全員が493本の手ぬぐいに応援メッセージを書いて送りました。後日、作業員の方からお礼の手紙と写真をいただきました。

創立記念日に街頭募金活動を実施

9月28日の創立記念日、宇都宮二荒山神社大鳥居前とオリオン通り交差点で、「東日本大震災復興支援」及び「広島土砂災害支援」のための募金活動を実施しました。生徒会や部活動の部員など、多くの生徒が参加して街ゆく人に募金を呼びかけました。

被災地を勇気づける17,600枚のメッセージぞうきん

東日本大震災を風化させず、被災地の人々を勇気づけたいとの願いを込めて企画された活動。震災以来毎年続けられ、これまでに17,600枚を被災地各所に届けました。