
勝海舟によりその名が授けられたとされる「作新館」は、栃木県北部黒羽地区の江戸期城主
大関氏の黒羽藩校を起源とし、文化10 年(1813 年)に創設されました。学術・教育の分野で
地域を先導し、近隣諸藩にも大きな影響を与えた歴史を有しています。その精神は現在の大田
原市立黒羽小学校や宇都宮市の作新学院にも受け継がれています。
本賞は、この「作新館」の精神を立脚点として、栃木県内における学術・教育・文化の振興を
さらに前進させ、特色ある地域づくりに寄与することを目的に設立されました。県内において
顕著な功績をなされた者を毎年顕彰するものです。
このたび、令和7年度の受賞者が下記のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。
なお、表彰式は下記日程にて執り行います。
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、ぜひご取材賜りますようお願い申し上げます。
当日は受賞者へのインタビューも可能でございます。
■ 表彰式概要
・日 時:令和8 年3 月20 日(金・祝)13:00~
・会 場:ピアートホール(栃木県大田原市堀之内656-1)
■ 令和7 年度 大関作新館賞 受賞者
1.有限会社随想舎 代表取締役会長 卯木 伸男 氏(宇都宮市)
受賞タイトル「栃木県の出版文化への貢献」
2.日本カウンセリング学会栃木県支部長 八島 禎宏 氏(作新学院小学部長)
受賞タイトル「児童の課題解決能力育成に関する研究」
【主催・共催・後援】
主催:大関作新館賞実行委員会
共催:黒羽文化協会、大田原市立黒羽小学校、作新学院
後援:栃木県、栃木県教育委員会、大田原市、大田原市教育委員会、下野新聞社、黒羽商工会