11月8日、コジマ子どもサイエンスパーク(栃木県子ども総合科学館)にて開催された、ロボットチャレンジ2025の応援に行ってきました。参加者数が20名!とても大勢ですね。3年間すべて参加の生徒もいましたね。私は、受付・準備・車検から、予選の途中までの応援でしたが、個性あふれるロボット20台を見せていただき、とてもうれしく感じました。全員の作品を紹介できませんが、ご容赦ください。
競技会ですので、勝利も大切です。しかし、それ以上に、生徒の皆さんが、自分の構想に基づいてロボットを作り上げることに感動しました。思い通りに動かすことは難しかったようですが、挑戦することがとても大切です。仮にうまくいかなくとも、なぜそうなったのかを振り返り、その経験を生かしてまた挑戦する!それが中等部生の素晴らしさです。その後、顧問の先生から連絡がありました。20名全員がレースに参加できたようですね。さらに、上位8名による決勝トーナメントに2年生大美賀佑馬さんが進出し、堂々の準優勝を果たしてくれました、おめでとうございます!
大美賀さんはじめ参加者の皆さん!今回の経験を、今後の部活動や学校生活に生かしてくれることを期待しています。(画像を追加しました。)

