小学 【社会】夏休みの作品募集のお知らせ

夏休みの作品募集のお知らせです。自由研究として,じっくりと社会科の作品募集に取り組んでみてください。

(1)1.令和元(2019)年度統計グラフ栃木県コンクール(主催:栃木県) 
○課題は自由。小学校4年生以下の児童の応募については、児童が自ら観察または調査した結果をグラフにしたものとする。
○用紙はB2判(仕上げ寸法72.8㎝×51.5㎝)とし、縦・横どちらでも可。
○紙質・色彩は自由。裏面の板張り(パネル仕上げ)、表面のセロハンカバーなどは不可。
○第三者が作成したイラストや写真などは使用しない。

(2)第8回しもつけ新聞スクラップ作品コンクール(主催:下野新聞)
○テーマは自由。下野新聞をはじめ栃木県内で取り扱っている日刊新聞で、2018年10月1日から2019年9月までの記事を使って作品を作る。
○切り抜いた新聞記事を模造紙サイズ(1~3年生はこの半分のサイズでも可)の紙にレイアウトし、①独自の見出し,②作品づくりのきっかけ・動機,③制作を通して分かったこと・まとめなどを書いて仕上げる。
○裏面右下に氏名(ふりがな)、性別、学校・学年、住所・電話番号、作品タイトルを明記した所定の応募用紙を貼り付ける。

(3)「ジュニア知事さん」作文募集(主催:栃木県)
○4~6年生。テーマは「もし私が『知事』になったらこんなことをしてみたい」。ふるさと“とちぎ”のためにやりたいことを具体的に書く。
○400字詰め原稿用紙1枚以内。第1校舎会議室前に専用の応募用紙があります。市販の原稿用紙でもかまいません。
○原稿用紙おもて面の余白に題名。題名は作文のテーマ「もし私が『知事』になったら…」のとおりとせず、作品の内容がイメージできるようなものをつける。
○原稿用紙のうら面に、①学校名、②学年、③氏名(ふりがな)、④性別を明記。

(4)第10回いっしょに読もう新聞コンクール(主催:日本新聞協会)
○応募用紙に,2018年9月10日~2019年9月8日の新聞から興味を持った記事を切りぬいて貼り付け,家族や友達に意見を聞いたり話し合った上で記入。

(5)第5回「わたしたちのくらしと水」かべ新聞コンテスト(主催:セディア財団)
○わたしたちのくらしに欠かすことのできない大切な水について調べたり,学習したことなどをまとめたかべ新聞を作る。グループでの制作も可。
○作品テーマ例
 ・水にかかわる人たちの仕事  ・むかしの水とくらし   ・使った後の水はどうなるの
 ・つたえよう!水の大切さ   ・世界の国の水事情    ・家族でチャレンジ!節水とエコ
 ・学校や家で使う水はどこからくるのかな   ・動物と植物にとって水はどんなもの など
○作品は新聞形式のもので,模造紙・学習新聞紙・はがき新聞など大きさは自由。
○手書き・パソコン作成のどちらでも可。
○作品の裏面に応募票を貼り付ける。
 ・応募用紙は作品提出後に記入しますので,裏面に名前(グループの場合は全員の名前)を書いてください。