9月1日、2日は作新学院の文化祭でした。今年は4年ぶりに外部の方も入れての文化祭。テーマは「浮雲驚竜」自由にのびのびと生き生きとという想いが込められます。
幼稚園から高校までの保護者会で結成する「一校一家の会」のバザーも復活しました。
保護者会の役員さんがバザーをしてくださっている間、園児たちは「ぽかぽか」で過ごしました。幼稚園プレイ室の2階で行われたチアリーディングの高校生の演技を見に行ったり、盲導犬のブースを見学に行ったりして来ました。
作新の硬式野球部をいつも応援してくれているチアリーディング部。今日は応援を受けながらの演技披露です。ワクワクしながら待つ園児たち。
難易度の高い技を見事に決めてくれました。
盲導犬ブースではティッシュをもらいました。
その頃保護者会のお父さん、お母さんたちはバザーで奮闘してくれていました。
スリッパ配りや受付はおやじの会のお父さん担当。売り場はお母さんたち担当。
お母さんたちの熱意に、ついたくさん買ってしまうのでした。
高校の地球環境クラブの展示には幼稚園も参加しました。これまでの支援活動の歩みです。
コロナの制限が緩やかになり、少しづつ以前の活動が戻って来ました。保護者会役員の皆さま、バザーでは準備の段階から大変お世話になりました。
次回は子供祭りのバザー、また宜しくお願い致します。