幼稚 夏季保育2日目(スイカ割り)

夏季保育2日目は全学年ともスイカ割りをしてスイカを食べました。難易度を少しずつ上げて学年ごとに行いました。

年少組では初めて挑戦する子も居て、始まる前に先生が作ったスイカの模型で練習して来ました。何人かで協力して行いました。目隠しは無しですが、目をつぶってやるのがルールです。

朝から流水でスイカを冷やしておきました。登園した園児が興味津々で触って行きます。

さて、本番です。力を込めて命中させます。

なかなか割れないので、さいごは先生が挑戦。どうやらひびが入ったようです。

年中組はプレイ室で行いました。ちょっとアスレチック感覚で橋を渡らないとスイカにたどり着けません。楽しそうですね。橋から落ちないでスイカにたどり着けたかな?

年長組は王道です。目隠しをして手のなる方へ進んで行きます。

年長組は見事割れたようです!

ぴよぴよ組、ひよこ組だって頑張りましたよ。

自分の顔より大きいスイカに挑んで行きました。

真っ赤で、大きなスイカ。お味は如何かな?

みんな美味しそうにかぶりついていました。夏季保育、夏ならではの行事で楽しんでもらえたでしょうか。9月1日の始業式、元気に登園してほしいと願っています。