7月23日（土）日環アリーナサブホールにて、栃木県総体中学校体操競技大会が行われた。春季大会は高校生との合同開催であったので、アリーナのメインホールにて大会が開催されたが、今回は中学生のみであったため、サブホールにて行われました。静寂の中で競技は進行され、女子団体は跳馬、段違い平行棒、平均台、床の順番で競技が行われ、生徒たちは一つ一つの技を丁寧に演技していた。考えなしの無謀な演技は大怪我に結びつくので、自分の力量にあった技で、練習通りに慎重に演技していたのが印象的でした。お疲れさまでした。体操部選手全員の演技を紹介できないのは残念ですが、女子団体の演技を中心に紹介します。

【日環アリーナサブホールの様子】