7月19日(火)14:00より、夏季休暇前の講話として、「携帯安全教室」をモニターにて行いました。宇都宮中央警察署の生活安全課の警部補にお越しいただいて、ビデオにて事例を紹介しながら、ネット犯罪の実態やネット誘惑の怖さを伝えてもらいました。三密を防ぐため、生徒会役員のみを会場に入れて、全校生徒にはモニターにて視聴してもらいました。携帯電話は個人の持ち物なので、自分自身が当事者意識をもって誘惑を振り払う必要があることを、理解できたのではないかと思います。トラブルに巻き込まれないように十分注意して、夏季休暇を過ごしましょう。
【携帯に関する講話の様子】
【宇河総体サッカー大会優勝報告の様子】