10月24日(日)に行われた「ギボン日本オープンスラックライン選手権大会2021」において、世界最年少の女子スラックライナー岡澤恋さん(中等部1年)が、一般女子部門において見事優勝に輝きました。
決勝を競い合ったのは、何か運命のように、作新学院高校卒業生の須藤美青さんでした。
岡澤さんは、小学校1年生から始めたバレエのレッスンで身に着けた体感が競技に活かされ、見事な難関の技を披露してくれました。
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