幼稚 もちつき

幼稚園恒例の伝統行事もちつきが今年も4Hクラブの青年団とおやじの会の協力のもと行われました。青空の下で餅つき開始です。

朝から風が冷たかったですが、餅つきが始まる頃には、日差しが出てきました。

朝早くから、4Hクラブのお兄さんたちがもち米を蒸してくれます。

 

同時進行で、おやじの会が豚汁作り開始です。

蒸したもち米を臼に移して、「きね」という道具でこねます。

そのあとみんなで数を数えながら交代でつきました。ぴよぴよ組にとっては初体験。力を合わせて頑張りました。

学院長先生が飛び入りでお餅をついてくれました。

学院長先生頑張れ〜と子どもたちが応援します。

子どもたちもみんな10回ずつ交代でつきました。

きねは重いかな?

 

中身が気になる。

先生やお父さんも子どもたちの声援の中頑張りました。

いっしょに真似します。

ぴよぴよ1組

ぴよぴよ2組

ひよこ1組 

ひよこ2組

ことり組

ちょうちょ組

 

はな組

緑1組

緑2組

緑3組

青1組

 

青2組

 

青3組

裏方でお餅を丸めてくれる先生方

去年の青組さんのお父さんの後を受け継いで材料の説明をしてくれる須藤会長さん。

お父さんの豚汁は着々と出来上がりました。

お味はいかがかな?

飲み方上手、上手。

お餅もあんこ、きな粉、チーズ、海苔、そして納豆と自分の好きな味でいただきました。

 

手を合わせていただきます。

伸びる、伸びる!

 

海苔を巻いて手でいただきます。

みんな美味しそうに食べていました。自分たちでついたお餅美味しいでしょう。

 

おやじの会の皆さん、4Hクラブの皆さん今日はありがとうございました。