中等 2019食品安全ゼミナールの風景

9月30日(月)午後、小中体育館2階にて、宇都宮保健所生活衛生課食品衛生グループの職員の方々を講師にお迎えし、食品の安全性に関する正しい知識と理解を深めることを目的として開催された。「食品安全ファイブリーグ」と称して、各クラスでグループを作り、チームでクイズ形式の質問に答えてもらうことで進行した。副読本『科学の目で見る食品安全』を事前に配布して予習してもらい、本日のゼミナールに臨んでもらった。終了後は、教室に戻りアンケートに記入してクラスごとに回収して担当者にお渡しすることとした。食に対する関心を高めてもらう良い機会にはなったと思うので、日頃から食の安全性には注視しながら生活していって欲しいと思います。お疲れ様でした。

【小中体育館でのゼミナールの様子】