140周年記念作新祭の校舎内展示の様子です。

校舎周辺には暑さ対策のミスト扇風機が設置され、生徒たちはしぶきを浴びながら気持ちよさそうにしていました。

中等部校舎入口では地球環境クラブの生徒たちが、「買って応援」で能登半島を支援するため、笑顔でクッキー、あられ、のと鉄道グッズなどを販売していました。


中等部学院祭には生徒、保護者、卒業生はじめたくさんの方々が来場してくれました。


書道部の皆さんはSKY-HIの「空」という曲の詞を、大きな紙に一つの作品として作り上げました。

1年生は書写の時間に好きな文字を1字選び色紙に書きました。
なお、篆刻も自分たちで行いました。



フロアには全学年生徒の下野書道展作品が展示されました。



社会研究部の展示は、今年度のテーマ『人口』と昨年度のテーマ『核』。
部員たちは一年間かけてテーマを深く掘り下げ探究学習を行いました。


調理部は「防災食」について調べ、その歴史や防災食のレシピなどを展示しました。






美術部のブースは2023・2024年度の運動会ポスターの展示。
そして、全校生展示『翔ばたけSakushin!!』
学院長先生も生徒と一緒に写真撮影に応じてくれました。

科学部「紙飛行機を飛ばそう」

科学部「ビー玉コロコロ」

理科「元素かるたで遊ぼう」

中等部では東日本大震災の復興支援に取り組んできました。
河北新報さんからお借りした震災当時の写真を展示しました。
作新祭2日目には理事長先生が各展示場を訪れ、生徒たちに声掛けしながら作品を鑑賞してくださりました。
限られた時間のなかでしたが、生徒たちは理事長先生と一緒に写真が撮れて大喜びでした。

[美術部のみんなと]

[書道部のみんなと]


[社会研究部のみんなと]

[演劇部のみんなと]

[英語部のみんなと]

[科学部のみんなと]