立春が過ぎ、暦の上では春だなあと感慨にふけっていると、日曜日は雪景色でした。2/8(日)のことです。翌日、登校してきた子どもたちが中庭で遊んでいる姿が微笑ましく、何年振りの光景だろうと記憶を辿っていました。
ふと見ると、ブランコの座る台のところに20cmくらいの雪だるまが置かれていました。その後、自然に溶けるまでその雪だるまはありました。
さて、今日は雨水です。何でも「雨水」の日からおひな様を飾ると良いことに恵まれるそうです。今年は、乾燥に注意する日々が続いています。関東地方など太平洋側では、雪不足・雨不足のニュースもあります。雪不足だと、春の農業用水や生活用水に困るというご先祖様からの言い伝えがあります。
そんな雨水の日に、いつもの校内巡視に出かけてみると、あったのです。オープン教室に。ひな飾りが。昨日は、B日課。いつもより少し早めの下校日でした。放課後は、大事な卒業式を中心とした行事会議がありました。そんな日に隙間時間を見つけ出し、ひな飾りをしてくれた優しい(女性の)先生たち。子どもたちの成長を願う素朴で素直な願いに加えて、インフルエンザによる学級閉鎖の収束が祈られていたのだと推察しています。