幼稚 こども劇場2026

こども劇場が2日間に渡って行われました。今年は立春を過ぎてから今季最強の寒波が襲来し、加えてインフルエンザや感染性の胃腸炎も全国的に流行するなど、なかなか全員揃っての練習ができませんでしたが、幸いにどのクラスも学級閉鎖にならずに本番を迎えることが出来ました。ご家庭のご協力もあってのことと感謝しています。

たくさんの保護者が来園してくれました。

第一日目はひよこ組、はな組、緑1組、青1組の発表でした。

子どもたちより多い観客のみなさん。ひよこ組はほとんどの子が初舞台ですが、それを思わせない堂々とした姿に感動しました。誰一人泣かず、役に成り切って頑張りました。みんなで採った大きなものはおいもでした。焼き芋にしてみんなでいただきます。

年少はな組は「鳥の王様コンテスト」カラフルな鳥の衣装を来て、それぞれの特技を披露します。

特技もカラフルな羽も無いというカラスに鳥たちが羽を分けてあげるという心温まるお話でした。衣装も髪留めも担任たちこだわりの手作りです。

年中緑1組は「ぞうのはなはなぜながい」

子どもたちが南の島の動物たちに変身して演じます。ワニに食べられそうになった象を動物たちが必死に引っ張ったから伸びちゃったという結末で楽しく見ることが出来ました。

年長青1組の幼稚園最後のこども劇場の演目は「ことばランドのおはなし」

子供たちがそれぞれ、強い言葉、優しい言葉、面白い言葉、に扮しました。ことばランドが悪魔に支配されそうになるのを食い止める、という深いテーマを秘めた劇です。

せっかくの言葉、大切に丁寧に使いたいですね。

こども劇場2日目は年少ちょうちょ組、緑2組、青2組、青3組でした。

ちょうちょ組は普段から体を動かすのが、大好きなクラス。日頃の体操教室や遊びの中から得意なものを選んで、サーカスとして披露しました。

ポーズも決まり、たくさん拍手をもらって、良かったね。

緑2組は「みつばちマーヤ」

小さな昆虫に扮した子供たち。みんな、みんな生きているんだ、友達なんだをテーマに昆虫の特徴を捉えた見事な演技を見せてくれました。

 

青2組は「スイミー」のオリジナルバージョン。みんながそれぞれの持ち場を守って協力するということが大きなテーマです。劇もお互いに助け合いながら見事に演じてくれました。

  

こども劇場の大トリは青3組の「16ぴきのねこ ふくろのなか」

長丁場のセリフを覚えたり、大道具の出し入れをしたり、年長組らしい劇になりました。

ルールを守ることの大切さを楽しく教えてくれました。

どのクラスも子どもたちが全力で演技をしている姿に感動をもらいました。

作新学院幼稚園のこども劇場は衣装、大道具、小道具全てが手作りで、演奏もCDは一切使いません。全てピアノの生演奏で、教員の陰の努力も並大抵ではありませんが、子どもたちの達成感のために毎年頑張っています。

1年間の成長ぶりが保護者の皆さまに伝わって、感動していただけたらこれ以上の喜びはありません。

ご協力ありがとうございました。