幼稚 体験ボウリング(年長組)

日本初のボウリング場発祥は長崎県で1861年6月22日ということで、ボウリングの日になっています。ボウリングの日にちなんで、毎年年長組の子どもたちが本物のボールを使って体験ボウリングをさせてもらっています。

幼稚園バスに乗って、ボウリング場に出発!

ボウリング場にはすでにサポーターのお父さんたちが待っていてくれました。

子どもたちが安全に楽しめるように、毎年1レーンにひとり、お父さんたちがサポートに入ってくれています。ボウリング場の支配人にも周知されている「おやじの会」

平日のお忙しい中、本当に頭が下がります。ご挨拶をしたら早速レーンに分かれてゲーム開始!

 

補助台を使ったり、自分で投げたり、お父さんたちにお手伝いをしてもらいながら、最後まで投げきりました。

スコアも気になる様子。

楽しい体験が出来ました。お家の人とまた行ってみてください。

 

青1組

青2組

青3組

頼もしいおやじの会(指に注目😛)

 

お見送りもしてくれました。