甲子園優勝 小針崇宏 監督

第98回夏の甲子園(平成28年8月)で54年ぶり2度目の全国制覇を果たした作新学院硬式野球部小針監督は、2000年春、作新学院硬式野球部の主力選手として甲子園に出場。 その一方、希望した筑波大学に進学し、最新の指導理論等を学び“文武両道”を実現した。2006年、“夢を叶えてくれた母校”に恩返しがしたいと、作新学院に教諭として入職。甲子園6夏連続出場を決め、監督として10年目を迎えた今年。「全国優勝」という夢は、現実となった!

作新の星 特別インタビュー 小針崇宏監督