中等 卒業を前に(MD、式歌練習)

3年生も県立高校一般入試を終え元気に登校してきました。

1時間目には中等部で最後となるMDが行われました。小学部からの生徒にとって9年目となる聖話の時間で、今回のテーマは「正しい選択」についてでした。ネイティブ・アメリカンの教えで、人間の心の中には”良い狼”と”悪い狼”がいるといいます。ある時、子どもが「お父さん、良い狼と悪い狼はどっちが強いの?」と聞いたところ、父は「それは普段から餌をやって育てているほうが強いんだよ」と答えました。つまり、誰にも良い心、悪い心があるけれども、良いものに触れ続けることでその人は正しい選択ができるようになるというお話でした。そして最後に、聖書の教えによって道を踏み外しかけたジャスティン・ビーバーさんの例を用いて、中等部を巣立っていく3年生もこれからの人生、良いものに触れ、正しい選択ができるようになることで人生の逆境に立たされても諦めないでほしいという言葉で締められました。

MDの後には、生徒代表から安食牧師先生に感謝の気持ちを込めて花束が贈られました。

また、MDに続いて、卒業式に向けた式歌の練習も行われました。