ルーサ大学コンサートバンド   ルーサ大学コンサートバンド
     
  「音楽に国境なし」 
  アメリカ合衆国・ルーサー・カレッジ・コンサートバンドとの交流報告
                               吹奏楽部チーフ顧問 三橋 英之
 この度、アメリカ合衆国アイオワ州にあるルーサー・カレッジ・コンサートバンドが5度目の日本ツアーを実施し、そのツアーの一環として平成22年6月4日(金)に本校に来校し、本校吹奏楽部との演奏交流などを実施しました。会場の総合体育館には総合進学部の全生徒約1550名が素晴らしい演奏を楽しみました。また、演奏後は吹奏楽部員と交流を実施しました。
 ルーサー・カレッジ・コンサートバンドはこれまで4度の来日をはたし、いずれも本校で演奏会を催し、体験授業等で交流してきました。このコンサートバンドの音楽監督であり、ルーサー・カレッジの音楽教授であるフレデリック・ナイリーン氏が武蔵野音楽大学の客員教授であったことから平成5年にコンサートバンドのメンバーを引率し、日本ツアーを開始しました。その後平成9年・13年・17年と4年ごとに実施し、これまで4回来日しています。今回の日本ツアーで5回目になります。
 また、本校吹奏楽部もこれまでニュージーランドに3回・アメリカに2回の合計5度の海外演奏旅行を実施していますが、アメリカへの演奏旅行の際にはいずれもルーサー・カレッジを訪問し、交流をしています。
 今回の日本ツアーは平成21年の5月に実施の予定でしたが、新型インフルエンザの影響で延期になり、この時期の来日となりました。5月25日(火)にアメリカより来日し、宇都宮市には6月4日(金)~7日(月)までの3泊4日の日程で参りました。滞在中は本校吹奏楽部宅を中心に2泊3日のホームステイを経験し、さらに日光観光のため、もう1泊ホテルに滞在しました。
 ホームステイでは各家庭で思い思いの趣向を凝らしたもてなしがなされ、ルーサーの学生たちはいつもの習慣とは違う生活環境にやや戸惑いながらも、思いっきり日本の家庭の雰囲気を味わいました。温泉、カラオケ、陶器製作、餃子などなど、日本の文化にも数多く触れることができたようです。
 JR宇都宮駅での見送りの際には多くのホストファミリーが別れのあいさつを言いに訪ねてくれ、涙の別れになりました。ルーサーの皆さんからは滞在中の心温まるもてなしに対する感謝の言葉が続きました。またの再開を約束し、宇都宮を後にしたわけです。
 交流の日程については以下の通り実施しました。
6/ 4(金)
 11:30頃    来校      
 12:10~12:40 ルーサー・カレッジのリハーサル            
 12:40~13:00 合同演奏のリハーサル            
 13:30~13:55 音楽鑑賞 総合進学部 Ⅰ部・作新学院高校吹奏楽部の演奏
 14:00~14:40  Ⅱ部・ルーサー・カレッジの演奏
 14:45~15:00  Ⅲ部・合同演奏          
 16:00~17:00 吹奏楽部と交流 吹奏楽部練習場
 17:00頃    ホストファミリーと対面 ホスト宅へ
6/ 5(土)
 10:00     ルーサーの学生集合・栃木県総合文化センターメインホール
 10:55~12:15 ルーサー・カレッジのリハーサル
 12:20~12:40 ジョイント演奏のリハーサル
 13:30~16:00 ジョイントコンサート 栃木県総合文化センターメインホール
 17:00     コンサート後ホストファミリー宅へ 
6/ 6(日)  
 朝  ~20:00 ホストファミリーとフリータイム
20:00集合 宇都宮ホテル東武グランデ
6/ 7(月) 
 ホテルからチャーターしたバスで日光方面へ観光し、15:50発JR宇都宮駅より東京へ移動

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