SSH生徒研究発表会

 平成25年12月13日(金)、今年度で3年目を迎えたSSH活動の中間報告となる生徒研究発表会が、宇都宮市文化会館大ホールにて行われました。
 まずは、1年生によるSSHの活動紹介を行いました。大勢の1年生が入れ代わり立ち代わり、それぞれの活動を紹介しました。多種多様な活動は1年生の知的好奇心を大いに刺激しているようです。
 その後、科学部から3つの研究に関する発表があり、さらに「SS科学研究T」という本校独自の設定科目において行われた9つの研究成果が各班によって発表されました。これまで行ってきた様々な研究テーマを一般生徒に分かりやすく伝えることができるか、研究結果に誤りはなかったかと、初めは不安げな表情の発表者もいましたが、その熱心な様子に心を打たれました。一般生徒からは数多くの質問が上がり、発表者・観衆ともに活気のある発表会となりました。また、科学部をはじめ、今年はどの研究班も英語を用いた発表を盛り込むなど、工夫が見られました。

 来賓のSSH運営指導委員 江川千佳司先生をはじめ大勢の来賓の方々からもお褒めにあずかり、生徒たちも大満足の表情でした。

 発表会終了後には、ロビーにおいてポスター発表も行われ、大学の先生方や大学生、保護者の方々からの質問に答える姿も見られました。

 来年からの更なるSSH活動にご期待ください。



 生徒研究発表T 1年生によるSSH活動紹介
      ○「SS科学基礎」
      ○「SS情報科学分析」
      ○「科学英語講座」
      ○「国際交流・海外研修」など
 生徒研究発表U 科学部による研究発表
      A)「釉薬の発色〜金属によって色づく益子焼〜」
      B)「日光の鳴竜の研究」
      C)「奥日光湯川における水質調査とカナダモ除去の必要性についての研究」
      D)「ウルフエディタを用いた学習ゲームソフトの開発」(ポスター発表)
 生徒研究発表V 「SS科学研究T」における研究発表
      E)「地球環境に配慮した高分子材料の創製とリサイクル
         -廃車フロントガラスからのPVB中間膜の分離とその活用技術-」
      F)「環境破壊物質を吸着するゲルファイバーの作成・評価」
      G)「銅イオンを通して知る栃木県の環境U」
      H)「スピーカーユニットとエンクロージャーの製作とその周波数特性」
      I)「合金の組成による磁気特性の変化」
      J)「キャットフライヤーの流体力学」
      K)「コラーゲンサプリメント、コラーゲン構成アミノ酸が、血中コレステロール量に与える影響」
      L)「動物におけるホルモンと行動の関係性について」
      M)「油分解をする微生物バークホルデリアについての応用研究」
 
1年生の活動紹介 A)釉薬の発色 B)日光の鳴竜
C)湯川の水質調査 E)高分子材料の創製 F)ゲルファイバーの作成
G)銅イオン H)スピーカー製作の研究 I)合金の組成
J)キャット・フライヤーの流体力学 K)コラーゲンの影響 L)ホルモンと行動の研究
M)油分解微生物の研究 司会を務めた生徒会長 SSH運営指導委員 江川千佳司先生の講評

ロビーでのポスター展示・解説
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