SSH研究成果発表会

 平成25年2月22日(金)今年度のSSH活動のまとめとなる研究成果発表会を、本校の聴蛙館において行いました。 まずは、「身近なエコ活動の効果について」と題し、ディベートを行いました。専門用語の飛び交う熱い論戦が繰り広げられました。会場の拍手の大きさにより、3対0で反対派が支持されました。最後には国語の教員から今後につながるアドバイスを含めた講評もありました。
 その後、科学部から3つの成果発表、SE2-6による9種類の成果発表、1年生による活動紹介をしました。1年間をかけて行ってきた様々な研究テーマを一般生徒に分かりやすく伝えることができるか、研究結果に誤りはなかったかと、初めは不安げな表情の発表者も多かったのですが、その熱心な様子に心を打たれました。
 来賓の宇都宮大学副学長 茅野甚治郎先生をはじめ大勢の来賓の方々からもお褒めにあずかり、生徒たちも大満足の表情でした。
 来年からの更なるSSH活動にご期待ください。


 生徒研究成果発表1 科学部における研究
      (A)「地震波で宇都宮市の地下構造を探る」
      (B)「ゼーベック効果を用いた温度差発電の研究」
      (C)「色素増感太陽電池の研究」
 生徒研究成果発表2 SE2−6における研究
      (D)「スピーカーユニットとエンクロージャーの製作とその周波数特性」
      (E)「光ファイバーを介した信号伝送の研究」
      (F)「ZEROデザインプロジェクト」
      (G)「コラーゲンサプリメント、コラーゲン構成アミノ酸が血中コレステロール量に与える影響」
      (H)「動物の行動とホルモンの関係」
      (I)「微生物の機能を活用した環境問題解決への取り組み」
      (J)「銅イオンの計測を通して知る栃木県の環境」
      (K)「環境破壊物質を回収する機能性高分子ゲルの合成と性能評価」
      (L)「地球環境に配慮した高分子材料の創製とリサイクル」
 生徒研究成果発表3 活動紹介
      ○「SS科学基礎」
      ○「SS情報科学分析」
      ○「科学英語講座」
      ○「国際交流・海外研修」

 御来賓の方々
      科学技術振興機構主任調査員 北島一雄様
      宇都宮大学副学長        茅野甚治郎先生
      宇都宮大学工学部教授     江川千佳司先生
      宇都宮大学農学部准教授    前田勇先生
      帝京大学理工学部教授     柳原尚久先生
      作新学院大学学長        太田周先生
      宇都宮大学農学部・工学部の指導教官の先生方
      SSH指定の各高等学校の先生方
ディベート(推進派) ディベート(反対派) ディベートへの講評
北島一雄様のご挨拶 (A)地震波の研究 (B)温度差発電の研究
(C)太陽電池の研究 (D)スピーカー製作の研究 光ファイバーの研究
ZEROデザインの研究 コラーゲンの研究 ホルモンの研究
微生物の研究 銅イオンの研究 機能性高分子ゲルの研究
高分子材料創製の研究 1年生の活動紹介 茅野甚次郎先生の講評
部長も誇らしげです ポスター展示にも多くの人が 内容の濃い展示でした

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